為替相場の変動と企業の売上

1円円安になると輸出企業の利益が
○億円増えるといったような報道を
よく聞くことがあります。

こうした考え方は為替を官能的に
評価する際には重要な指標となります。

1円円安になるとその国の企業の利益が
減ったり増えたりしていきますので
企業経営者や政府で働く人にとっては
為替の相場というのは国の経済状況を占ううえで
は必要な項目となってきます。

したがって行き過ぎた円安や、
行き過ぎた円高などは経済のバランスが
取れていない状態を表していますので、
いずれ是正されるということは
明々白々の事実となります。

為替相場の変動が企業の売上高や利益に与える影響をみると、
個人の投資家が得る利益よりも絶対的に量が多くなります。

企業が想定している為替レートは公表されています。
この公表されているレートよりも円高、
円安のどちらに振れているかを見ることでも
現在の為替相場が円安の状態にあるのか、
円高の状態にあるのかということを判断できますよ。